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訪日中国人が仰天! 11日間も日本にいたのに、「あの音」が聞こえなかった!―中国メディア

Record China    2014年5月16日(金) 2時3分

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14日、北京晩報は日本と中国の交通事情の違いについてまとめた文章を掲載した。写真は日本の道路。

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2014年5月14日、北京晩報は日本と中国の交通事情の違いについてまとめた文章を掲載した。以下はその概要。

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中国は右側通行だが、日本は左側通行だ。そのため、日本に着いたばかりのころはなかなか慣れなかった。もう1つ慣れなかったのは、北京では車を避けながら歩くのになれていたが、日本ではいかなる時も車が歩行者を待ってくれることだ。

日本に着いたばかりのころは、道を横断するときには車にはねられないよう身構えていたのだが、後に日本の車は道を渡る人がいれば必ず止まり、最後の1人が渡り終えるまで待っているということに気付いた。歩行者と先を争うことなど絶対にしない。人々はよく、「中国の交通マナーが悪いのは、人が多いせいだ」と言うが、日本に来ればこの言い訳がどれほどばかばかしいかがわかる。

当然のことながら、日本の街では信号無視をする歩行者も極めて少ない。特筆すべきは、われわれが日本に滞在した11日間、歩行者をせかせる自動車のクラクションの音や、路上で言い争う声をほとんど聞かなかったことだ。日本人の心は平和的で、頭に血が上ることは少ないようだ。

もう1つ、国内と違ったのは、日本の歩道には自転車が通る道を示すラインが引かれていたことだ。このような設計であれば、自動車は自転車を意識することなくスムーズに走行でき、交通渋滞の解消にも役立つのではないか。しかし、自転車大国である中国は自転車の数が多すぎるため、そのまま導入するのはやはり現実的ではない。

京都や奈良では、東京とは違って地下鉄が発達していないため、バスを多用することになる。日本では、どのバス停にもバスの到着時刻が細かく記されている。間隔はほとんど1〜2分だ。日本人はどのように交通をコントロールしているのか?いくら考えても解答は得られなかった。

このほかに私が気付いたのは、交差点で信号待ちをしているとき、日本のドライバーはほとんどがエンジンを止めることだ。くしくも中国では現在、「アイドリングストップ」が呼びかけられているが、渋滞になっても自らエンジンを止めるドライバーは限りなく少ない。ある北京晩報の読者は、以前、善意からドライバーにアイドリングストップを勧めたところ、殴られそうになったことがあるという。(翻訳・編集/北田

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