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5日、新華社によると、消息を絶ったマレーシア航空機の捜索に参加している中国の巡視船・海巡01が、インド洋南部の南緯25度、東経101度の付近で、周波数37.5キロヘルツの電子信号を探知した。写真は中国での報道。
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2014年4月5日、新華社によると、消息を絶ったマレーシア航空機の捜索に参加している中国の巡視船・海巡01が、インド洋南部の南緯25度、東経101度の付近で、周波数37.5キロヘルツの電子信号を探知した。不明機との関連性については、さらに調査する必要があるという。
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解放日報によると、海巡01の乗組員3人が同時に同種の信号を探知したが、突然だったために録音できなかったという。
現在、中国軍艦2隻がこの海域で捜索を行っている。(翻訳・編集/NY)
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