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2007年5月21日、黒龍江省ハルピン市内の中学校で教師が生徒を殴る暴行事件が発生した。口答えが発端だというが、生徒は体にあざができ病院で手当てを受けている。
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2007年5月21日、黒龍江省ハルピン市内の中学校で教師が生徒を殴る暴行事件が発生した。殴られた中学3年生の生徒は顔や頭、胸にあざができ、病院で手当てを受けている。
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生徒の話によると、事件の発端は、彼を含む2人の男子生徒が金を盗んだとの理由で学校の風紀担当教師に呼び出され、注意を受けていた。このうちひとりの生徒がその場にいた張(ジャン)という教師に口答えしたことで2人の言い争いに発展、張は生徒を引きずり出して別の部屋に連れて行き、そこで殴る蹴るの暴行を加えた。生徒は「警察に通報して!」と叫んだが他の教師は誰も取り合わなかったという。また暴行の様子はクラスメイトたちが窓によじ登って見ていた。***
当時校長は不在で、この件について、事件の概略は聞いているがコメントできないと話し、責任の所在等は明らかにされていない。警察はすでに立件し、今後引き続き当事者双方から話を聞くもよう。(翻訳編集・WF)
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