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24日、中国経済網は、韓国最大の新聞社の社長の10歳になる孫娘が57歳の運転手に「死んで」などと暴言を吐いていたことが分かったと報じた。資料写真。
2018年11月24日、中国経済網は、韓国最大の新聞社の社長の10歳になる孫娘が57歳の運転手に「死んで」などと暴言を吐いていたことが分かったと報じた。
記事によると、朝鮮日報のパン・サンフン社長の孫娘が運転手に暴言を吐いた録音記録が公開された。
録音記録によると、孫娘は運転手に対し「馬鹿」などと罵ったほか、「本当に死んでほしい」などと叫ぶなどしたという。
運転手は今年7月から勤務し、孫娘の学校への送り迎えを担当していた。だが暴言が続いたことから録音を行ったという。問題発覚後、孫娘は母親に謝罪させられたが、運転手はしばらくして解雇されたという。(翻訳・編集/柳川)
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