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マレーシアの決済サービス業者は中国のアント・フィナンシャルと戦略パートナーシップを結んだ。電子財布サービスの提供を開始。携帯電話のチャージ、水道代や電気料金などの支払い、口座振込、航空券購入などが可能で、地下鉄駅でスキャンによる改札通過を体験できる。
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マレーシアの主要決済サービス業者であるCIMB銀行傘下のTouch’n Go(TnG)は昨年、中国企業のアント・フィナンシャルと戦略パートナーシップを結んだ。
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双方は今年5月、電子財布サービスの提供を開始。携帯電話のチャージ、水道代や電気料金などの支払い、口座振込、航空券購入などが可能で、さらにクアラルンプールの地下鉄の一部駅でスキャンによる改札通過を体験できる。(提供/人民網日本語版・編集/YF)
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