「キラメキ女子」アリス・コーがフォトエッセイ、理想の男性は「金城武」―台北市

Record China    2012年4月26日(木) 15時42分

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22日、台湾の女優アリス・コーが、初のフォトエッセイ「我経過了一首詩」のサイン会を開催した。

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2012年4月22日、台湾の女優アリス・コー(柯佳[女燕])が、初のフォトエッセイを発表し、サイン会を開催した。NOWnewsが伝えた。

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アリスは昨年、大反響を集めた主演ドラマ「進め!キラメキ女子」で人気沸騰。このほど初のフォトエッセイ「我経過了一首詩」を発売し、本人の心配をよそに、2週間で1万部突破という好成績を叩き出している。

大ヒットした映画「モンガに散る(09年)」で、主演マーク・チャオ(趙又廷)の恋人となる娼婦役を演じ、注目された。この日のサイン会には、同作での共演をきっかけに親しくなったフランキー・ホアン(黄鐙輝)が応援に駆けつけた。「今後のサイン会のお供に」と、自分の等身大パネルをプレゼントしたフランキーだが、「うれしいけど、どっちかと言えば金城武のパネルのほうがよかった」と訴え、取材陣を笑わせていた。(翻訳・編集/Mathilda

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