日本の100円ショップ製品から発がん性物質、中国でも注目=「日本製がますます駄目に」「日本と中国の差は…」

Record China    2018年4月23日(月) 16時50分

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22日、中国中央テレビは、日本の大手100円ショップ・ダイソーで販売されていた白髪染め製品から有害物質のホルムアルデヒドが検出され、メーカーが自主回収を発表したことを報じた。資料写真。

2018年4月22日、中国中央テレビ(CCTV)は、日本の大手100円ショップ・ダイソーで販売されていた白髪染め製品から有害物質のホルムアルデヒドが検出され、メーカーが自主回収を発表したことを報じた。

記事は「日本の100円ショップは実用的かつ廉価で幅広い支持を受けている」と前置きした上で、大手のダイソーで先日、2012年から全国的に販売されていた人気商品の白髪染め製品に、発がん性物質のホルムアルデヒドが含まれていたことを発表したことを伝えた。今回の自主回収は約200万個に上っているという。

また、ダイソーでは先日も同一メーカーが製造する別の化粧品75品目について、表示の必要な成分を記載していなかったなどの理由で自主回収を実施したこともあわせて紹介。「現時点で健康被害は報告されていないが、メーカーは当該商品の使用を停止するよう呼び掛けている」とした。

ダイソーの広報担当者によると、今回の自主回収対象商品は中国国内で販売されていないとのこと。日本で購入した当該商品の返品は中国国内で受け付けることができないため、日本に送ってもらう必要があるという。

中国のネットユーザーは「日本の物はますます駄目になっていくな」「安い物には理由があるということじゃないの?」「やみくもに日本製品を崇拝する消費者に対する警鐘」といったコメントを寄せた。その一方で「日本は少なくとも自主回収する。中国は問題発覚を恐れて、中身に何が入っていても認めない。これが差だ」との指摘もあり、これには多くのユーザーが賛同している。(翻訳・編集/川尻

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