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2010年7月27日、中国時報は新任の丹羽宇一郎・駐中国日本大使に関する記事を掲載した。丹羽大使は日中関係について「中国が成長したら日本が沈没する」といった論は理解できず、むしろ中国の成長こそが日本のチャンスだと話している。写真は丹羽駐中国大使。
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2010年7月27日、台湾紙・中国時報は、新任の丹羽宇一郎・駐中国日本大使に関する記事を掲載した。丹羽大使は日中関係について「中国が成長したら日本が沈没する」といった論は理解できず、むしろ中国の成長こそが日本のチャンスだと話している。中国新聞網が伝えた。以下はその抄訳。
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日本の菅政権の決定は日本外交界に衝撃をもたらした。伊藤忠商事の丹羽顧問を駐中国大使に、野村證券の戸田博史副会長を駐ギリシャ大使にと、民間人を大使に起用する異例の人事を見せた。民主党が掲げる官僚主導から政治主導への流れを体現したものと言える。
丹羽大使は日中貿易に詳しく、中国本土での人脈も豊富だ。中国の成長こそが日本のチャンスだと断言するなど積極的な発言を続けている。民主党政権の先行きや丹羽大使の政治的判断に否定的な意見は少なくないが、それでも丹羽大使は勇敢に日本を鎖国から解き放とうとしている。「グローバル化の流れにあって、我々はいつまでも米国の傘の下で安穏としていることはできません。時代は移り変わっています。米国といい関係を築いていれば万事OKという時代ではないのです」と日中外交の重要性を丹羽大使は強調している。(翻訳・編集/KT)
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