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15日、中国の不動産関係者が、中小都市が国内不動産市場の新たな成長ポイントになっていることを指摘した。写真は09年11月、浙江省の中規模都市・嘉興市で行われた不動産博覧会。
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2010年4月15日、中国の不動産関係者が、中小都市が国内不動産市場の新たな成長ポイントになっていることを指摘した。16日付で中国新聞網が伝えた。
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福建省福州市で開催されている都市観点フォーラム(City View Forum on Real Estate)に出席したJPモルガン・チェース中国投資銀行の●方雄(ゴン・ファンシオン、●は龍+共)氏は、中国の都市化率は現在46%、年1〜1.5%の速度で成長しており、毎年2000万人前後もの農民が都市住民になっていることを明かした。従って、中小都市は都市化が進む中で最も競争力を持つ存在の一角となっており、中国の経済成長にとって徐々に注目されるべき存在になってきていると指摘。そうした都市の不動産市場と資本を組み合わせることができれば、企業にとって大きなチャンスになると話した。
しかし、北京科技大学の専門家は土地財産権のない現状では中国の不動産は“擬似的”な概念だと話し、市場だけが資本主義化するアンバランスな状況となり民間企業にとっては難しい問題が残されていると指摘している。(翻訳・編集/岡田)
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