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6月22日の報道によると、伝説のスター、故ブルース・リーが没後35周年を迎える来月20日、北京で追悼式典が行われることが明らかになった。写真は最後の恋人、ベティ・ティンペイ。
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2008年6月22日、捜狐網が伝えたところによると、伝説のアクションスター、故ブルース・リーが没後35周年を迎える来月20日、北京で追悼式典が行われることが明らかになった。
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式典では、ブルース・リーの最後の恋人として知られる元女優のベティ・ティンペイ(丁佩)が、彼お手製のヌンチャクやもらったプレゼントの数々、貴重な写真などを初めて公開するという。また、ブルース・リーを愛してやまない台湾の人気アーティスト、ジェイ・チョウ(周杰倫)も出席を予定している。
1973年に32歳の若さで亡くなったブルース・リーだが、死因は痛み止めの副作用や病死、暗殺など、諸説が伝えられている。最期の時間をともにしたベティは今月20日、インタビューに応じたものの、死の真相については「みんなの大スターを台無しにしたくない」と、固く口を閉ざしていたという。(翻訳・編集/Mathilda)
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