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2008年4月11日、アルゼンチンのブエノスアイレス市で聖火リレーが行われた。第一走者に予定されていた元サッカー選手・マラドーナ氏が急遽不参加となったもののロンドン、パリ、サンフランシスコのような大きな混乱はなかった。写真はマラドーナ氏。
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2008年4月11日、アルゼンチンのブエノスアイレス市で聖火リレーが行われた。第一走者に予定されていた元サッカー選手・マラドーナ氏が急遽不参加となったもののロンドン、パリ、サンフランシスコのような大きな混乱はなかった。中国新聞社が伝えた。
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聖火リレーはサンフランシスコに続き、南米のブエノスアイレス市に到着した。同市ではタンゴのダンスで聖火を出迎え著名サッカー選手が聖火ランナーを務めるなど歓迎ムードが漂った。
一部では市民や民間団体によるチベット問題への抗議運動も見られたが、平和的な抗議に終始し欧州、米国のような大きな混乱は見られなかった。第一走者には著名な元サッカー選手であるマラドーナ氏が予定されていたが、急遽「個人的な理由」で欠席した。(翻訳・編集/KT)
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