「やばい」多用の日本人は語彙が少ない?「それなのに多くの作家や芸術家を輩出しているのだから、日本の教育は学ぶに値する」―中国ネット

Record China    2017年3月15日(水) 2時0分

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14日、中国のポータルサイト・今日頭条が日本人は語彙が少ないとする記事を掲載した。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

2017年3月14日、中国のポータルサイト・今日頭条が日本人は語彙(ごい)が少ないとする記事を掲載した。

記事によると、日本人の語彙が少ないとの印象を受けるのは、「やばい」という単語のためだという。この「やばい」は非常に多くの意味を含んでいるため頻繁に使用され、他の表現方法が使えなくなっているという。

記事は、日本のテレビ番組が、「やばい」には主に評価、温度、味、価格、感情、状況の六つの用法があると分析したことを紹介。そのため多くの事柄を「やばい」の一言で表現できてしまうとした。

そして、ある中学校の先生が生徒に、「やばい」の使用禁止令を出したという日本メディアの記事を紹介。それだけ特に若者の間では「やばい」が多用されており、ほかの表現方法を学ぶ必要性があるということのようだ。

しかし記事は、中国語も似たような単語があると指摘。それは「臥槽」という単語で、発音の仕方によって軽蔑、疑問、憤怒、びっくりする、称賛、驚嘆の異なる意味を持つと紹介した。

これに対し、中国のネットユーザーから「語彙が少ないのに多くの作家や芸術家を輩出しているのだから、日本の教育は学ぶに値する」と日本を評価するコメントが寄せられた。

また、「臥槽の方がやばいに勝る単語だな」「臥槽一つで喜怒哀楽が表せるんだからすごいじゃないか」との意見もあった。

他にも、「でも現代中国語の4割の単語が日本語からきている」との指摘や、「下品な言葉の種類でいったら、世界中の下品な言葉を集めても中国語の半分にも満たないだろう」という主張もあった。(翻訳・編集/山中)

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