「700人が豪雨で犠牲」=デマ流した3人を当局が処分、「デマを信じた方が…」との声も―中国

Record China    2016年7月27日(水) 23時10分

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26日、財経網によると、中国河北省ケイ台市の公安当局は、豪雨被害に関するデマをネットに流した疑いで男女3人を処分した。資料写真。

2016年7月26日、財経網によると、中国河北省ケイ台市の公安当局は、豪雨被害に関するデマをネットに流した疑いで男女3人を処分した。

河北省は今月18日から21日にかけて豪雨に見舞われ、同市では特に大きな被害が出た。26日付の中国網によると、25日午後3時時点で確認された被災者の数は172万7000人、死者は34人。行方不明者は13人に上った。デマを流したとされる3人は「6つの村が水没して700人以上が犠牲になった」などとそれぞれ異なる内容の書き込みを行っていた。

ただ、同市経済開発区の関係者が「死傷者はいない」と発言して問題になったこともあり、ネットには「デマを信じていたら(犠牲者になった人は)命を落とさなかったかもしれない」「誇大情報を流せば処分される。では、死傷者なしと報告した場合は?」と指摘するコメントも寄せられている。(翻訳・編集/野谷

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