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15日、秋の気配を肌で感じるようになり、中国江蘇省南京市にある世界文化遺産・明孝陵には秋の訪れを探しに多くの人が足を運んでいる。ところが、世界文化遺産の施設内の歴史的な石像に登るなどマナー違反が目撃されている。写真は明孝陵。
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2015年9月15日、秋の気配を肌で感じるようになり、中国江蘇省南京市にある世界文化遺産・明孝陵には秋の訪れを探しに多くの人が足を運んでいる。ところが、世界文化遺産の施設内の歴史的な石像に登るなどマナー違反が目撃されている。揚子晩報が伝えた。
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14日午前、同市に住む男性は明孝陵に訪れた際、600年前に作られた石像に若い女性が登っているのを目にした。明孝陵には獅子や象、麒麟(きりん)など6種類12体の石像が設置されており、そのうちの一つに登った若い女性は、石像の上でさまざまなポーズを取り5分間にわたり自撮りに夢中になっていた。
これを目にした男性は、「彼女が登ったのは600年以上前に作られた貴重な文化財だ。自撮りに夢中になっていたようだが、すぐそばに『石像に登らないでください』と書かれた看板が立っていることに気が付いていたのだろうか」と語っている。さらに明孝陵の管理機関職員は、「パトロールを強化しているが、人手が不足している。マナー違反が景観を損なうことを自覚してほしい」と述べている。(翻訳・編集/内山)
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