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2007年8月、今年6月から運休していた中国南方航空のアフリカ路線が運航を再開した。北京発ドバイ経由ラゴス(ナイジェリア)行きの定期便で、中国とアフリカを結ぶ唯一の路線。写真は昨年12月。
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2007年8月13日、今年の6月下旬から運休していた中国南方航空のアフリカ路線が運航を再開した。運航が再開されたのは北京発ドバイ経由ラゴス(ナイジェリア)行の定期便で、中国とアフリカを結ぶ唯一の路線となっている。
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中国南方航空は昨年12月30日、中国の航空会社として初めてアフリカ路線を就航させたが、ナイジェリアのストライキによる影響でラゴスでの燃料供給が麻痺し、今年の6月下旬から運航を停止していた。(翻訳・編集/藤野)
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