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習近平主席の本が1700万部超えのベストセラーに、コメント欄は「大絶賛」一色、でも国民の本音は…―中国ネット

Record China    2015年2月28日(土) 5時6分

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25日、中国の習近平国家主席の本「習近平氏、国家統治を語る」の販売総数が1700万部を超えたとの報道に、多くのネットユーザーが「当然のこと」ととらえている。

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2015年2月25日、人民日報(電子版)によると、中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席の本「習近平氏、国家統治を語る」の販売総数が1700万部を突破した。同じく習主席の「習近平総書記重要講話読本」の販売総数も1500万部を超えた。

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この2冊は、習近平国家主席の提唱する「中国の夢(中華民族の偉大な復興の実現)」や「3つの自信(理論への自信、進む道への自信、制度への自信)」、「4つの全面(小康社会の全面的建設、改革の全面的深化、全面的な法による国家統治、全面的な厳しい党内統治)」の定義や理念を明確に説明している。国民が党の理念や中国の発展路線を理解するための必読書だが、中国に対する国際社会の理解を深めるためにも重大な意義を持つ。

中国のネットユーザーは習主席とこれらの本を熱烈に称賛しているが、国民の本音ともいえるコメントも少数ではあるが存在していた。だが、それらのコメントはその後すべて当局によって削除されている。そのなかで代表的なものを紹介する。

「発行部数が多いからだよ」

「政府関係者必読だもんね」

「本の値段が高すぎる」

「1億冊発行して、国民にタダで配れ」

「政府関係者向けは原書、国民にはダイジェスト版を配布して欲しい」

「無料配布するべきだ」(翻訳・編集/本郷)

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